ジブリ

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とりあえずハマってまふ。
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脅威の生放送。ヤバイ。
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スタジオジブリによるイバラード映画『星をかった日』を見に三鷹の森ジブリ美術館に行ってきました。
7月末までの公開なので、7月中にあと三回くらいは行きたいなあ。でも一人で行くところではないので、母と、父と、あとどなたかよろしくです。
映画以外には特に期待していなかったのだけれど、結果的に、食と、庭と、企画展の「アードマン展」も良かった。

まずは屋上で守り神にご挨拶。花の季節でした！　前回は12月に行ったのと、まだガーデニングに特に興味がなかったので気づかなかったのだけれど、植物の配置もいろいろと考え抜かれている感じ。
昼食。12時入場で12時半ごろ行ったので、満席。待っている間、置かれている絵本を鑑賞。

サラダでげんき (こどものとも傑作集)

『サラダでげんき』
さく　角野栄子　え　長新太
素晴らしい絵本!　持っているってのは気のせいかもしれない。
「よくばりなカツサンド」とアイスココア。ココアは生クリーム少々とココアパウダーが上に飾ってある。バンホーテンだと思う。
ストローが麦わらでした！　感動の初体験。
後でジェラートも食べたんだけど（バナナ！　美味！　自然な味。）、フツーだとコーンの外側に紙が巻いてあるのにそれがなく、プラスチックのスプーンなども付かない。考えてみたらアイスココアも使い捨ての紙のコースターではなく、木でできたコースターだった！　江古田。エコだ。

フンデルトヴァッサー建築 (ジャンボシリーズ)

『フンデルトヴァッサー建築―自然と調和する人間味あふれる建築をめざして』
ついに手に入れてしまいました。重い！　つまりジブリ美術館も自然と調和する美術館を目指しているわけですね。
フンデルトワッサーの本はいろいろ見たのだけれど、やっぱりこれほどきちんと写真が載っている本は他になかったので、なんとしても手に入れたいと思っていたのだけれど、アマゾンでもe-honでも買えないみたいだったので、ジブリ美術館で購入。クレジットカード使えます。

アードマンは『ウォレスとグルミット』を作っているイギリスのアニメーションスタジオだそうで、映画は見たことがないのだけれど、クレイアニメ、アニメーションの面白さを最大限に活かした映像作りをしているんだとよくわかった。

映画『星をかった日』
神木隆之介くん奇跡の声変わり前の作品です。鈴木京香がエロスです。大泉洋がかわいいっす。
「本物の」イバラードとは少し違うけれど、市場や高層デパートが映像化されているのは感激だー。
市電の飛び方には少し不満が。

■三鷹の森ジブリ美術館の夏のイベント 真夏の夜を美術館で…　「ジブリ美術館の夜」

　夏の夜の静かな美術館を大人たちにのんびり過ごしてもらいたい-そんな願いを込めて、この夏、三鷹の森ジブリ美術館では『ジブリ美術館の夜』を開催します。昼間とは一味違う雰囲気をお楽しみください。
　 スタジオジブリ作品の背景美術で有名な男鹿和雄氏の新作ＤＶＤ『種山ヶ原の夜』の上映会、背景原画展とクラシック・ア・カペラ・グループ　アンサンブル・プラネタによるコンサートを行います。美術館の静かな空間とともにこちらもお楽しみください。

◆日時　８月８日（火）午後５時〜９時
◆招待人数　150組300人
　 ※参加は20歳以上の方に限ります。
　 申込方法など、くわしくは「広報みたか」７月２日号でお知らせします。

ねこバスに乗ってもいいですか？

イギリス人ガーデナーに学ぶ小さな庭づくり―ラッセルさんのイングリッシュガーデン講座 (別冊プラスワン PLUS1 GARDENING)

『イギリス人ガーデナーに学ぶ小さな庭づくり―ラッセルさんのイングリッシュガーデン講座』
日本の一般的な住宅の庭でイングリッシュガーデンを作る本。何も手を加えていない状態から、素敵な庭に育っていく様子と、イギリスの素敵な庭の写真が織り込まれる。
庭のデザインの仕方から、小道、砂利道の作り方、つるバラの育て方、クレマチス、ハンギングバスケットの作り方、季節の必要なお手入れ、道具まで、至れりつくせり、満足度の高い一冊。

ぼくの庭ができたよ

『ぼくの庭ができたよ』

この絵本もまた、長い間廃屋だった家の庭を一から造る話。

すてきな三にんぐみ

すてきな三にんぐみ (ミニエディション)

すてきな三にんぐみ (ビッグブック)

『すてきな三にんぐみ』

泣けるほどに素敵な三人組。でもティファニーちゃんが一番素敵。