そしてぼくはひものになるかも。

お縫い子テルミー (集英社文庫)

お縫い子テルミー (集英社文庫)

本日のタイトルはお縫い子テルミー収録の『ABARE・DAIKO』より。
主人公は花粉症で、「鼻で号泣しているのだ。」
あたしはといえば、最近鼻はそんなにかんでない。
何でかしらないけど全部の飲んじゃってることに昨日気づいた。
人前で鼻をかむのと、鼻をすするのと、どちらが無礼かといったら、
鼻をすするほうだろう、と思う、ドイツよりの思想の持ち主のわたくしですので、
まったくすすってはいないのに、鼻は乾いていて、のどがどろどろ。
うがいしても切れない。
鼻が詰まっているというより、のどが詰まっていて、
くるしい。
久しぶりがこんな話でごめんね。
生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)

生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)

口に入れたものはすぐさま身体を構成する物質と入れ替わって、
出てくるものは、食べ物の搾りかすではなくて、自分の身体を構成していた物質の老廃物である。
だから、おいしいもの食べようと思った。

今日から一週間春休みなんでよろしく♪
ひとまず与論島行ってきます。



パリパリ伝説 4 (Feelコミックス)

パリパリ伝説 4 (Feelコミックス)

あとがきのテンションが今までとは明らかにちがうような。
大人になった? 日本語を忘れかけている? 鬱? 全部?
おともだちとマカロン作りとか、いーなー。