父と飲み屋に行ったのははじめてではなかったが、父と飲んだのははじめてだった...
おばか〜
人生一飲みすぎ。
おうちに帰り着くまでは意識を保つのが精一杯。
ほんとにまっすぐ歩けないんだ。
寝ゲロはしなかったけど、似たようなもんだ。
いつになく家族にやさしくされて、ほんと自分が情けなかったよ。ずっとあやまってたよ。




講談社の鉛筆を手に入れました。