2005-06-01 ■ 夢があんまりリヤルなもんで、起きて降りてきた電気のついていない居間に差し込む朝のまぶしい光が、嘘っぽかった。ただ、夢の中でいないと心配していた黒猫が、ごはんくれにゃ〜んといつものようにそこにいて救われた。