ゴミ屋敷と子猫の線対称

「我思うゆえに我あり」なんて本文中には書いてなかった。がっかり。
「私はある、私は存在する」ぷらす、考えることは私から切り離すことができない。「私はある、私は存在する。これは確かである。だがどれだけの間か。もちろん、私が考える間である。」
としか書いてないです、ように見えます、@第一省察第二省察