東京は僕の庭

まんだらけにて、フレデリック･ボワレの『東京は僕の庭』を手に入れた。

→紀伊國屋書店ウェブストア
絶版だ。
好きなんです。
でもフレデリック･ボワレの読者層には「ファン」という種類の人々しかいないようなイメージを勝手に持っています。どうなんだろう。
やっぱり西荻で見たのは彼と関澄かおるさんだったのだろうか。

ゆき子のホウレン草 (Ohta comics)

やまだないとの「フレーム」でプリクラを撮る男女。

楽園夢幻綺譚ガディスランギ (SPコミックス)

これも凄かった。もっと売れてしかるべき存在のように思う。かなり特殊なストーリーだけど。。。
説明しかねる。

ピースオブケイク 1 (1) (Feelコミックス)

やっぱりおもしろかった。少女マンガの大半が「ラブストーリー」ではあるけれど、その中でこれは特に「恋！」を描いている。わたしだったら『NANA』じゃなくてこっちを平積みにする、ってのはあくまで個人的な感想。いや実際わりと多くの書店で平積みになってますけど。もう、ピラミッド積みにしちゃいたい。
フリーター女子の暮らしも描きつつ．．．

溺れるナイフ(3) (講談社コミックス別冊フレンド)

FEELYOUNGとは書き分けてるのがすごい。

☆ディスカウント

凪渡り ― 及びその他の短篇 (九竜コミックス)

アトモスフィア〈1〉 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション)

試作品神話

まんだらけにて、みっつともどれも新品にしか見えない本が数冊ずつ、安く売られていた。どうなってるんだまんだらけは。

散歩もの

吉祥寺とか、散歩します。こういう視点のまんがが好きなのだけれど、．．．この本に関しては感覚がおじさんだ。

タモリのTOKYO坂道美学入門

紀伊国屋渋谷店にて手に入れた！　っていうか渋谷に紀伊国屋あったんだ！　みたいな。