いいがかり

100%の君へ 1 (講談社コミックスフレンド B)

表紙の女の子の絵が好きで、何度も書店で買おうかなーと迷った本です。200円なので買っておきました。もう買えないかもしれないから。眼鏡男子本。
ほとんど言いがかりなのですが、よしながふみの『月とサンダル』（1996）のあるシーンと似ているシーンがあります。
月とサンダル：梅雨の嵐の中（ゴオオオオ）、言い争ってる二人のところに、風で折れて飛ばされた立て看板が飛んできて（ビュ）ジャイアンの左腕に当たり（ガンッ）、血が出る→包帯を巻く。
100%の君へ：台風の中（ゴオオオオ）、女の子のところに、風で飛ばされて折れた傘が飛んできて（ビュッ）、追いかけてきた男の子の右腕に当たり（ガシャン）、血が出る（かすり傷程度。）→包帯。
わーマジでいいがかりだわー（すさんでるんで）。でもスラムダンクお好きなようだし*1。
トレースはないが。（効果音の文字の書き方は似てる。）

自由になあれ―三代目魚武 浜田成夫 (角川文庫)

大好き。

自由になあれ (ウィングス文庫―晴天なり。)

知りません。
懐かしい感じ？

*1:わかる人にはわかる理由。