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ついてない ほんとにまったくついてない ほんとにあるのあたしにあした
みたいな短歌がありましたけど(加藤千恵)。
ついてないって言うか、腑抜けで、自分バカバカ〜みたいな。
すっかり忘れてたことがあって、思い出して顔面蒼白でした。震えました。吐き気すら感じました。レポートとか自分だけ困ることならここまでなんないんだけど。(自分が思ってるほどたいしたことではないかも?)
教訓
手帳は毎朝確認
翌日の荷物を準備をしろ
雑誌「ぴあ」の占い(p255)見たら、「なにかやるたび細かなミスに邪魔される」って書いてありました。久しぶりに占いを信じた、というか占いに救われた。わかっちゃう程度の不調なのだと。そして全国うん百万の双子座さんたちがみんな不調なのだと。あはは(乾いた笑い)。
そんな気分最悪な中、血のつながっている他人を見舞いに聖路加まで行って参りました。
そこにいることのほうがもっと最悪だったので、だいぶ楽になりました。(ヘタクソな太極剣を披露して拍手される滑稽な自分。疲労。)
帰りにもう一度ぴあを見たら、今日は「ついてない日」。明日は「最悪な日。注意して!」...。
これ以上どう悪くなるっていうんでしょう。
ひきこもって家にいたら火事にあうとか? あはは(乾いた笑い)。
痛みで気を紛らわすのも一興、と思い、ピアスの穴あけよう! と思い立ったものの、病院に行こうと思った水曜日も「最悪な日。注意して!」だったわけ。うーん。20日まではおとなしくしてよう。20日には『叫んでやるぜ!』の三巻が発売されることだし。
- 作者: 加藤千恵,枡野浩一
- 出版社/メーカー: 中央公論新社
- 発売日: 2003/04/24
- メディア: 文庫
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