宝物

シューメイカー

一ページ捲るごとにふるえる（心が）。　宝物のような書物。
霧の中のロンドン
中国の荒野
天使（ティエンシー）
“世界の終わり”という名の店　（読者サービス？）

「美男葛」（『ミカセ』収録）を読んで茶道をはじめましたが、今回は靴職人になろうかと思った．．．
カバーを取った装丁がストーリーと連動してて、興奮しすぎる。
黒猫も出てくる。
大切なことを言い忘れていた。
女の子が出てくる！
お母さん以外で！
いままでは少年とおじさんしか出てこなかったはず。
カッコいい女の子。

ま　うれし
あなたがそんな
真顔で私の事を
ほめてくれるなんて
思いもよらなかったわ

ごきげんよう
ミスター、あたしの
刺繍ほめて下さって
ありがと

鳩山さんの分身かしら。

ミカセ

きょうの猫村さん 1

うってかわって、猫村さんは、ねこです。家政婦です。
「つ、使える　ね、猫！！」　です。

奥さんごめんねえ
私のいれる
お茶って
ぬるいでしょ〜
猫舌だから私〜

１ページ２コマの特殊なまんがです。見開き四コマ。ウェブで１日一コマ連載しているらしい。（会員限定）
猫村さんのこと→http://banner1.bcdc.home.ne.jp/common/exteriors/cpromotion/nekomura/index.html
お試し猫村さん→http://banner1.bcdc.home.ne.jp/common/exteriors/cpromotion/nekomura/neko01.html
お父さん、小田急ケーブルなんてやめてJcomにしようよ! と言ってしまいそうになる。