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大好きなササキセンセーの授業で居眠りしてしまった、しかも真正面で!
帰りに常ちゃんと本屋で、講談社現代新書の装丁が変わってしまったことを嘆く、なじる、憤慨!
- 作者: 鷲田清一
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1996/07/19
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- 作者: 永井均
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- 作者: 吉本ばなな
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保坂和志の本を夏休みに読むといいよと言って薦めたら、買ってくれた。兄様と読むそう。おもしろいと思ってくれるといいなあ。
<一彰くん桃色スパナの巻>
冒頭から「空っぽ。無為。無明。だるい。」という描写が繰り返されるけど、同時に頭の中が桃色☆ということに気づいていなかった。中学生は読みが甘くて駄目ねえ。
満開の桜に始まって満開の桜で終わるのねえ。
一彰実はマークス並にあぶない。
中国語を勉強している理由がわかってなかった。
李欧と敦子が「黒っぽいセーター」と「黒いセーター」でかぶせてあるのねえ。
敦子と見に行った京劇の舞踊の動きを李欧がするのねえ。
リオウのイメージが頭の中でなぜか森田になるなあ、と思ってラオウ(羽海野さんの高村本!)を見たら、森田だった。