記憶の断片小説(えごらっぴん)
バイト
個人情報保護法 個人情報取り扱い ジャパネットタカタ
渋谷
マークなんとかにつばめグリル発見通り抜け坂くだり常盤貴子を思い出す石段まんだらけの前にピンクのオカマさん。パルコでてさげ買うスペイン坂スタジオに誰か来てるキッドブルー路面店なくなってたモス混んでる珈琲屋(花泥棒)でベトナム茶とかぼちゃプリンお姉さんに参考にならない結婚のアドバイスをする離婚経験者の中年とお姉さんと店員の男女と私『いきとしいけるもの』むげん堂移転まんだらけの前に最近よくテレビ出てる雑学の人。むげん堂でてさげ300円HMV眠い人と合流バス東京タワー
六本木六丁目
ぐるぐるぐる
さきこさんと遭遇(これはヤバイ*1!)
ぐるぐるぐる
中村屋野菜カリー(うま)
ぐるぐるぐる(ここ謝るところ)
「催眠」で自転車の鍵を落として拾ってもらったことが定期が出てきたことに関係があると思っている人生観。なくすときにはどんどん落として手に入るときはどんどん拾うのだ。代わりに何か落とすのだ。
ミュージアムショップの本 勝鬨橋聖橋万世橋 東アジアの居心地のよさストーリーテラーズのよく知っているけど目をそむけ続けてきた世界観*2 六本木ヒルズの構造 自分ダメ (言葉にならないところ)

生きとし生けるもの

生きとし生けるもの

*1:「ヤバイキテル落語に来てる人はやばい人」の意味で

*2:どうしてこんなのばっか集めちゃったの?