よしもとばななの父
本日返却
- 作者: よしもとばなな
- 出版社/メーカー: 朝日出版社
- 発売日: 2003/06/12
- メディア: 単行本
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- 作者: 矢作俊彦
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2003/09/25
- メディア: 単行本
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- 作者: 保坂和志
- 出版社/メーカー: 中央公論新社
- 発売日: 1999/09/01
- メディア: 文庫
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延長
(何か話題になってたかも? たぶん微妙)- 作者: 鷲田清一,野家啓一
- 出版社/メーカー: 出窓社
- 発売日: 1998/09
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- 作者: 吉本隆明
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2001/11
- メディア: 単行本
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中沢 ・・・おおげさなことをいえば、平安時代から続く日本文学の伝統を引き継いでいるメディアは、現代文学ではなくて、少女マンガと呼ばれるたくさんの作家たちの中にあるような気がするんです。
吉本 そうですね。
書き捨て
三冊読み比べて読まなきゃいけないと個人的に思ったのは、プラトン『饗宴』(読んだような気もする)、デカルト『方法序説』(持ってるけど、一人じゃ読めなそう)、ホッブズ『リヴァイ*2サン』(これから授業でやるのでこれから。)、スピノザ『エチカ』(内容は授業でやったものの...)、ハイデガー『存在と時間』(ハイデガー、重苦しい)だな。ドイツ語って何か重い。フランス語も、日本語に訳されたものでもなんか独特な雰囲気がある。嘔吐とか異邦人とか。
読みたい! と思ったのは岡田史子『ほんのすこしの水』(手にはいらなそう)、オーウェル『1984』
そのうちに読むかもと思ったのは魯迅『阿Q正伝』、小泉八雲『怪談』、ニーチェツラトゥスト、ラ、岡倉天心『茶の本』、エーコ『薔薇の名前』(昔同名のBL小説読んだ)、カフカ『変身』、読むような読まないような資本論。