エヴァとステファンとゆかいな仲間たち

全然ゆかいじゃありません。
私の機嫌が悪いのはこの映画のせい。
「僕のばら色の人生」のときと同様、だまされた感まんてん
変な期待を持ってみなければよい映画なのかもしれん。

千と千尋の神隠し

ハウルを見た直後、ハウルの方が100倍好きとわたしは言った。
ハウルは2回見たくなった。千尋は1回で十分と思た。
先週のTV放送で見たんです。
やっぱすごいです。
海外の映画祭でいっぱい賞をいただいてきたのは当たり前。(日本的な要素をいっぱい入れておいたのも海外受けがよかった要因だとはおもうけど。)
こまかいところも、全体の構成も丁寧でバランスがとれている。
ハウルの100倍完成度が高いかも。



でもハウルの方が好き☆



ねじ式、を思い出させる町並み、というのはどなたかがご指摘なすっていたわよね。
あと海のところを市電が行くのはイバラードです。