ミウラーが*1

*1:「オニババ化する女たち」という本を薦めていたので、実はしばらくムカムカしていました。その素晴らしいタイトルに圧倒され、吐きそうだったのです。「フェミニズムの毒害」に次ぐくらい素晴らしく嘔吐モノのタイトルです。けれども某先生がブログでしっかりとした解説をしてくれたので、救われた。「若者の悩みには答えられない」「学生には進められない」とね。まあこれで安心して読めます。こういう言葉を聞いてからじゃないと、下手に洗脳されかねないです。何のことか判らんですね。私はブログが怖いので言葉を控えまくってます。かってに引用とか良くないのかなー、でも嫌なんだよね。これはコメントでも感想でもありません。単なる愚痴ですわ。ミウラーのこと嫌いじゃなかったけど、単なるオジさんだったってよくわかった。ってこと。