高校一年生 月に負け犬 の二行目まで。
大学二年生 月に負け犬 の三行目以下、
もしくは おだいじに 。


作詞 椎名林檎

好きな人や物が多過ぎて 見放されてしまいそうだ
虚勢を張る気は無いのだけれど取分け怖いこと等ない

本気で悩みがなかったのです。

此の河は絶えず流れゆき
一つでも浮かべてはならない花などが在るだろうか
無い筈だ
僕を認めてよ

認めてください。

明日 くたばるかも知れない
だから今すぐ振り絞る
只 伝わるものならば 僕に後悔はない

伝わってますか?

何時も身体を冷やし続けて無言の季節に立ち竦む

最近冷え性になったの。

浴びせる罵倒に耳を澄まし 数字ばかりの世に埋まる

0と1の世界に飲み込まれています。偏差値が少し足りなかったの。

上手いこと橋を渡れども
行く先の似た様な途を 未だ走り続けている
其れだけの
僕を許してよ
逢いたい人に逢うこともない
だから手の中の全てを
選べない 日の出よりも先に 僕が空に投げよう
吐く息が熱くなってゆく

予言書?



わあ、精神が不安定な中学生みたいな日記だ。